2015年01月12日

新食事摂取基準

栄養所要量が変わります。
所要量っていわれても専門外の方には何?っていわれそうですが、「1日にこのくらいこの栄養素をとってくださいね~」という
目安なのですが・・
今度の改定で脂肪も、飽和脂肪酸(動物由来の脂肪に多い。
とりすぎると悪玉コレステロールを増やす)をどのくらい、不飽和脂肪酸(オリーブ油などの植物由来の油に多い。
コレステロールを下げる側にまわるものが多い)をどのくらいというところまで目安量が出されます。

この飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の摂取バランスも重要だし脂肪はn-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸の摂取バランスも重要と
従来から言われてきました。
脂肪に関しては、アメリカの表示がやはり進んでいて今回随分アメリカ様式を取り入れてはいますが、まだまだアメリカよりも細かくはないというところです。

先日行った時に発見したのは、トランス型の脂肪がどのくらいと食品パッケージに表示されているのを見たときは驚きました。
トランス型の脂肪酸は加工食品に多く「この脂肪をとるから動脈硬化なり疾患になるんだ~気をつけろ!」という本がアメリカでは人気だったようで、数年前にその本を読んだときは、ひとつの学説として受け止めたけど行政も対応しているのが、脂肪気にするアメリカらしい・・と思いました。
posted by ゴルゴ14 at 14:20| 日記 | 更新情報をチェックする
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